前回も言ったように、
これを入れてあと8冊分の疑似感想文
(こんな疑似なんて堅そうな文字は使わずに
これまでは「感想文もどき」と表記していたのですが、
それだと最後の三文字がひらがなになってしまい、
多くそのあとにつづくと予想される
「は」とか「が」とか「を」とか「とか」とかの、
同じひらがな仲間と、区別がつきににく
読むのにややこしい気がしたので、
今回からこの漢字5文字にしてみました。
とはいえ、その場その場でどっちの書き方になるか、
または別の表現が登場するかは、時の運。
表記の統一ってのを、
仕事ではさんざん気にしているので、
せめてこの場では、そんなものをどっかに置いて、
風の向くまま気の向くままに
文字を埋めていきたいんだもの。
人間、どこかで息抜きは必要ですから。
あら、またカッコ内にこんなに書いちゃった。
これも息抜きバージョンの1つです)
が残っています。
で、この『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』。
ぼくの好みには合いませんでした。
よし、あと7冊。
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