2022年3月1日火曜日

『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』(赤川次郎)読みました。


前回も言ったように、
これを入れてあと8冊分の疑似感想文
(こんな疑似なんて堅そうな文字は使わずに
 これまでは「感想文もどき」と表記していたのですが、
 それだと最後の三文字がひらがなになってしまい、
 多くそのあとにつづくと予想される
 「は」とか「が」とか「を」とか「とか」とかの、
 同じひらがな仲間と、区別がつきににく
 読むのにややこしい気がしたので、
 今回からこの漢字5文字にしてみました。
 とはいえ、その場その場でどっちの書き方になるか、
 または別の表現が登場するかは、時の運。
 表記の統一ってのを、
 仕事ではさんざん気にしているので、
 せめてこの場では、そんなものをどっかに置いて、
 風の向くまま気の向くままに
 文字を埋めていきたいんだもの。
 人間、どこかで息抜きは必要ですから。
 あら、またカッコ内にこんなに書いちゃった。
 これも息抜きバージョンの1つです)
が残っています。

で、この『三世代探偵団 枯れた花のワルツ』。

ぼくの好みには合いませんでした。
よし、あと7冊。




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