2022年3月8日火曜日

『鎌倉殿と呪術』(島崎晋)読みました。


ということで、
ぼくの1日(前回参照)。

ここ数年、
平日はほぼ同じタイムスケジュールで
過ごしています。
(休日も休日なりにほとんど同じだけど、
 お出かけとかあったりするので多少は変動します。
 それいうと平日もだけど。
 でもまあ平日はほぼ会社で、外出はまれ)

まず朝。
夏でも冬でも(春でも秋でも)
5時ちょい過ぎに起床します。

カミさんが家族みんなのぶんの朝食と
お弁当をつくってくれていて、
そのために4時過ぎに起きるので、
台所のほうからまな板と包丁のトントントンとか、
レンジのチンとか、水道のジャーッとかの
心地よい音が流れてきて、

ベッドの中で頭がぼんやり起き出して、
そこからうつらうつら
1時間ばかりうだうだしつつ時計を確認して、
もうそろそろ年貢の納め時だ
とばかりに布団から出ていきます。

枕元の時計は
長い針と短い針がくるくるしてる
アナログ目覚まし。
なぜかこれが35分進んでいて、
きちんと合わせればいいのにやらないから、
5時40分を指したら起きることにしています。
日本の標準時間でいえば、
5時5分になるんでしょうね。

で、この『鎌倉殿と呪術』。

今年の大河ドラマを観ている人には
もれなくおすすめしたい一冊。
ちなみに著者さんは、
同じ高校に通った同級生の友だちなのでした。
すごいな、こんな本書けるの。

えーっと、あと5冊。




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