2022年3月29日火曜日

『戦争獣戦争(上)』(山田正紀)読みました。


ここに疑似感想文をつくらずに、
読み終えた本を積み上げたままにして
溜めた9冊プラス1冊分の処理作業。

やっとゴールです。

スムーズに書き進められるよう、
「ぼくの1日」という
続き物のネタで通すことを思いつき、
やってみたものの、
最終1個手前の前回で到達したのは、

起床しトイレに行き、
寝室に戻って窓とカーテンを開けるまで。

よって残したこの1回分で
「1日」の終わりまで紹介するのは
到底無理です。

その言い訳するだけで、
もうこんなに書いちゃったし。

なので、
連載物は今回で一旦中断するとして、
いつか溜め本が10冊以上の記録に届いたとき、
再開するとしましょう。

そのときは、
これまで綴った内容は忘れているだろうから、
再度起床から始めるとして。

つーことで、
窓を開けてベッド脇に立ったぼくは、
くしゃくしゃ姿の枕と布団を床に落とします。

すると剥き出しのシーツが現れるので、
そこに表現されているシワシワを伸ばす。
世にいうベッドメーキングですね。

ピンってなったシーツの上に、
ピンとなるように叩いた枕を乗せ、
ピンとおっぴろげた布団をかける。
……そこまでにしときます。

で、この『戦争獣戦争(上)』。

なかなか話が進まず、
「ぼくの1日」を思い出しました。




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