2021年3月23日火曜日

『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』(伊藤亜紗)読みました。


朝の出勤時には、電車やバス、
自家用車などは使わず走って通っていることは
ここでもう何度も紹介している通りです。

かれこれ10年続いてて、
いったいいつまでやるんだろうと
自分でも不思議になっています。

リュックサックの中に、着替えとお弁当、
スポーツドリンクの入った水筒なんかを入れて
担いで走ってるんです。

ふー、やっと話題にしたいブツが出てきました。
水筒です。水筒のこと言おうと思ったんです。
それが最近壊れてきたこと。

水筒といいましたが、
遠足のときに持っていったようなヤツじゃなく、
よくスポーツの試合とかで
選手がインターバルのとき
ちゅーちゅー吸ってる感じのです。
やわらかめのプラスチック製のヤツ。

ぼくのは700ccくらい入る大きさで、
吸い口部分を45度くらい回すと
中が出てこないように閉まって、
逆回しで出てくる仕組みです。

さらに、吸い口近くの内部に
シリコン製の弁のような部品もついていて、
きっとこぼれるのを2重に防いでいる。

ただ、直接口をつけるので、
風呂場のカビみたいに
黒くドロドロ的に汚れちゃうんです。
そこで、漂白剤につけておいたら、
少しはきれいになった。

で、この『ヴァレリー芸術と身体の哲学』。

内容が理解できるよう
もう少し時間かけて読むべきでした。
なので水筒はまったく関係なく、
その話は途中なので次回につづく。




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