2021年6月10日木曜日

『日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年』(田口俊樹)読みました。


またまた前回書き残したことがあると
気づいたので続きにします。

LINEグループでの定期発信ネタに
四字熟語のコピペ通信を思いつき、
やってはみたけどコピペだけじゃ消化不良で、
カタカナ語→翻訳的創作四字熟語にした。
そんで、その作例を羅列しようと思っていた、
ってトコまで話しました。

さて、書き残したと思った内容は、
創作四字熟語を「なぜ羅列しなかったのか」です。
それ、しなかったんじゃなく
できなかったんです。

なくなっちゃってた。

前回も言いましたが、
百個以上つくっていたので、
残っていれば相当の文字数になる。

この感想文もどきの記載スペースなら、
5回分くらいは埋められる。

書評のような体裁にしているのに、
そんな親父ギャグ的な漢字遊技の
自己作品2次使用でいいのかという批判は
素直に受け止めるとして。
ホントに批判されたらすぐ止めることにして。

でも、ないんです手元に。

何度もいうように
発信したのはLINEでした。
スマホの機種を新しくしたら、
過去のトークとかグループとか、
みんな消えちゃったんです。
だから、2次使用できなかったんです。

で、この『日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年』。

上記は一応翻訳つながりですが、
やはり本の内容とは関係がなく、すみません。
とっても面白い本なのにホントにすみません。




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