またまた前回書き残したことがあると
気づいたので続きにします。
LINEグループでの定期発信ネタに
四字熟語のコピペ通信を思いつき、
やってはみたけどコピペだけじゃ消化不良で、
カタカナ語→翻訳的創作四字熟語にした。
そんで、その作例を羅列しようと思っていた、
ってトコまで話しました。
さて、書き残したと思った内容は、
創作四字熟語を「なぜ羅列しなかったのか」です。
それ、しなかったんじゃなく
できなかったんです。
なくなっちゃってた。
前回も言いましたが、
百個以上つくっていたので、
残っていれば相当の文字数になる。
この感想文もどきの記載スペースなら、
5回分くらいは埋められる。
書評のような体裁にしているのに、
そんな親父ギャグ的な漢字遊技の
自己作品2次使用でいいのかという批判は
素直に受け止めるとして。
ホントに批判されたらすぐ止めることにして。
でも、ないんです手元に。
何度もいうように
発信したのはLINEでした。
スマホの機種を新しくしたら、
過去のトークとかグループとか、
みんな消えちゃったんです。
だから、2次使用できなかったんです。
で、この『日々翻訳ざんげ エンタメ翻訳この四十年』。
上記は一応翻訳つながりですが、
やはり本の内容とは関係がなく、すみません。
とっても面白い本なのにホントにすみません。
**********************
当ブログ執筆担当・きくちが書いた本はこちら。
**********************