2020年3月24日火曜日

『ミレニアム6 死すべき女(下)』(ダヴィド・ラーゲンクランツ)読みました。


今のスマホにしてから
まだ3年ほどしかたっていない
はずなんですが、
電池の挙動がおかしくなっています。

ときどき表示される
1日の画面表示時間
(っていうんでしょうか、
 つまりは眺めながら使っている時間)
の平均は十数分でしかないのに、

開けてみると、
フル充電の状態だったのが
5%しかなかったり、

かと思えば2日くらい充電を忘れて
ヤバいと気づき表示を見ると
7割がた残っていたり。

3年ほどというのが
スマホの寿命なのかな、
ってそんなに短いんですか、
なんなのよと、
検索してみると、
なにやら電池の消耗を
少なくする方法とかが
山ほど載っていて、
やっぱりそんなもんなんだろうなと
諦めたりしています。

ネットにあった電池長持ちノウハウで
よく見かけたのが、
充電しながら使うのは駄目って教えです。

使用中はどうしても熱を発するので、
温度が高くなった状態で、
バッテリーに電気を送り続けると
劣化を早めるんだとか。

何かを受け入れるには、
頭の中を冷静にしておかないといけない
という人間みたいなもんですか。

で、この『ミレニアム6 死すべき女(下)』。

もう少し頭の中を冷静にしてから
読むべきだと反省しました。





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