2020年8月25日火曜日

『胎児のはなし』(最相葉月/増崎英明)読みました。


読み終えた本のストックは
会社と家の2カ所に分散しています。

会社と通勤バス、
それに家の3つの場所で、
それぞれ違う本を楽しんで、
読み終えた場所に
置いておくってことです。
(通勤バスは
 帰りだけ使っているので、
 読了時は家になります)

そのうち会社は、
この感想文もどきの文章を
書くところなので、
読了本のうち、
まだ文章をつくっていないものと、
もう済んじゃったものがわかるように、
ちょっとだけ
保管エリアを変えています。

未文章モノは
机の横に置いているソデ机的低層棚、
済文章モノは
ちゃんとした本棚。
(このちゃんと本棚は、
 仕事の資料とかも置いてあるので、
 ここで紹介した本なんかを置く
 スペースには1マス分しか
 充てていません。
 そうしないとどんどん増殖して
 仕事ができなくなっちゃうので。
 んで、約1年ほどで、
 その1マス分はラッシュアワーの
 満員電車状態になるので、
 そうなるたび、
 ブックオフさんに持っていきます)

ソデ机的低層棚は本来、
本を置く場所ではなく、
事務用品なんかを
備えておくところですが、
文章を書くまでの
一時保存スペースなので、
通常は問題ありません。
書いちゃえば、
1マス本棚に移動できるのですから。

で、この『胎児のはなし』。

前回同様、
書くまでに20日以上の
期間がありました。
ホチキスをとるのに邪魔でした。
これでやっと1マス本棚に移せる。

あっ、また本の内容書くの忘れた。
ま、いいか。





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