2024年6月11日火曜日

『スペース金融道』(宮内悠介)読みました。

 
もう何年か前になりますが、
会社のすぐ近くにあった
銀行のATMが閉鎖されました。

ぼくの使っていたところで、
不便になるなと思っていたんですが、
そこにあった張り紙をよく見ると、

数軒隣で複数台機械を置いている
別系列大手メガバンクがやってる場所でも
操作できるようにしたので、
そっちを使ってほしい旨が書かれていました。

今はどこのコンビニでも
同じような装置があるから、
それで済ませればいいんだけど、
そういうのは通帳への記帳ができないから
嫌だったんです。

でも、
わざわざ張り紙で知らせるくらいだから、
別系列でも今までと同じように
記帳でもなんでもOKだとろうと、
やってみたらやっぱNG。

よくよく確認してみると
ぼくのは旧銀行名を引き継いで使っている
古い口座だからダメで、
新しいものだったら大丈夫なんだとか。
ああ、そうなのね。

で、この『スペース金融道』。

金融つながりでATMの話をもってきたけど、
やっぱ本の内容には関係ありませんでした。
すみません。

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