どんでん返しされるのは、
びっくりさせてくれるから面白いんですが、
ときには諸手を挙げて歓迎するのにはちょっと
抵抗があるのもたまに目にします(主に後述の②)。
それとは逆にまったく抵抗なしの
両手あげっぱなしでスタンディングオベーション
できるものもある(主に後述の①)。
その拍手パチパチ物語の代表例は、
(あくまでぼくの貧弱な記憶内の作品中ですが)
昔の映画の『スティング』でしょうか。
どんでんというからには、
表と裏があって、それがひっくり返る状況。
表ってのは、よきこと。
満面の笑顔で暮らせていたり、楽しい仲間がたくさんいたり、
花畑をるんるんでスキップしていたり。
裏はその反対で、よくないこと。
死んじゃったり、大切なものを奪われちゃったり、
苦しい状況にはまり込んだり。
この表裏を使うどんでんには2つのパターンが考えらます。
①(裏→表)
物語の中で、いろんなことがあったけど、結局死んじゃいました。
どんでん。生きてました。
②(表→裏)
物語の中で、いろんなことがあったけど、結局幸せに暮らせました。
どんでん。幸せは勘違いで、すぐ死んじゃいました。
で、この『君のクイズ』。
面白かったけど、最後だけ少し抵抗ありました。