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いつもは、ブログを更新すると、きくちのツイッターで告知するんですが、
今回はやってません。というか、できないんです。なぜか知らねど突然ロック状態に
なってしまいました。それを解く操作が表示されるのだけれど、指示通りにやっても
途中で「問題発生で完了できません」とか出てくるし。
とりあえず、ツイート告知はしばらくなしで、ブログは週2目安で更新します。
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小説とか物語とか
一生懸命につくっていた若かりし頃、
ストーリーを進める会話や登場人物の行動じゃなしに、
話の筋とは関係ない情景描写を
どれくらい入れ込めばいいのか、
頭を抱えていた覚えがあります
(今でもわかっちゃいません)。
喫茶店で話している場面があるとして、
その場所の様子を詳細に語らなくても
読んでる人には展開はわかってもらえるし、
逆にそんなのがあったら、
スピード感がなくなっちゃうんじゃないかと思ったり。
それで、
「太郎と花子は街角のコーヒーショップにいた」
くらいの1行のあとカギカッコの会話が続く
ってな感じで書き進めていたとき、
セリフの流れで、
どうがんばっても報われない花子のことを
太郎が励ます言葉が必要になってきました。
確かそんときは「がんばれ」とかの
ありきたりワードしか出てこなくて、
仕方なしにというか、勢いでというか、
文章の神様かもしくは意地悪な貧乏神かに
キーを叩く手を乗っ取られたというか、な状態になり、
いつの間にか「がんばれ」の前に
喫茶店内の情景描写していたんです。
太郎から見える向かい側の席に座っていた客が帰り
テーブルを片付けに来たウェイトレスの様子。
彼女が水の残ってるコップを倒してしまう。
その慌てて掃除をしている姿があっての
「がんばれ」になりました。
これだと、少しは、ボキャ貧を隠せたような気がして。
で、この『剣客商売 包丁ごよみ』。
剣客商売シリーズに出てきた料理を集め
エッセイとかレシピなんかを載せてます。
池波さんみたいに話の筋を損ねないで、
食べ物のことなんかを入れ込めるようになれたらな。
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当ブログ執筆担当・きくちが書いた本はこちら。
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