印刷物のデータをつくるとき
インデザインという紙面レイアウト用のソフトに
テキストも直接入力しています。
(今回も最初はそれで打ち込み、
ここにはコピペで持ってきてます)
文章は、ワープロとかテキストエディタを
使って書くのが一般的なんでしょうが、
慣れってのは恐ろしいもんで、
ほかのを使うとまったく進まず
1文字も頭に浮かんでこなかったりするもので。
ほんで、そのインデザインで最近、
新しい機能を見つけて
ちょこちょこ使うようになったのがあるんです。
写真を貼り付けたり罫線引いたり
図をつくったりとかのレイアウト作業をするとき便利な、
巻き戻し的ツール。
「ヒストリー」って名前のついた小さなウィンドウに、
リアルタイムでそんときやった作業が追加されていって、
リストになってる。
何工程も前にやったのからずーっと載っていて、
過去にやった作業名をクリックすれば、
その状態まで戻ってくれる。
直前の処理をなかったことにする
アンドゥって機能の強化版みたいな感じですね。
でも、それはレイアウト作業のときは便利なんですが、
こうやって文章書いているときだと、
あまり役立てられないと思いした。
今その作業名のリスト見たら
「タイピング」と「削除」しかないんですもの。
で、この『狐花 葉不見冥府路行』。
作者の京極夏彦さんもレイアウトソフトに
直接小説を書いていると聞きました。
わー同じだと思って、余計に面白かったです。