実家の近所には、
ありがたい人がたくさんいて、
重たい荷物の移動とか廃棄とか、
電気系統の修繕だとかを嬉々として
手伝ってくれたりします。
とっても温かな下町的助け合い心に
支えられてはいるんですが、
その援助によりかかるには
少し重たい事案がありました。
今は使っていない小さな建物が、
ボロボロになって倒壊寸前で、
何かある前にきちんと解体しとかないと
危ない状況だったんです。
その解体作業を近所の人にお願いすれば、
きっと2つ返事でやってくれたと思います。
でも、
やっぱそんな大変な仕事を頼める図々しさはなく、
業者の人に発注して取り壊してもらいました。
で、この『チャックの数奇な人生』。
小さな建物なので解体工事は1日もかからず完了。
この本を読みながら工事が終わるのを待ってました。
ストーリーにのめり込み過ぎていて、
ハッと気がつき顔を上げたときには、
跡形もなくなっていました。