2024年12月12日木曜日

『本所おけら長屋(3)』(畠山健二)読みました。


1カ月間はランニングではなく歩きで
会社に通うようにしたと、前回いいました。

よくは知らないんですが、
一般的にウォーキングというと、
腕を振り走るような格好のままでの早歩き、
腰をねじるようなツイスト的仕草で
かなりのスピードを出す競歩、なんかを、
よくは知っていないぼくが一般的だと決めつけて、

そのうえで、
そっちをしながらの通勤は、
今回はやめようと思いました。

だって、身体の一部を切り刻んだあとの
養生のための1カ月なんだから、
運動になっちゃいかんかなと。

だからウォーキングではなく、散歩。
散歩といえば普通はどこ行くあてもなく
ふらつくものだろうから、
仕事場に行くのが目的の今回は
厳密にはその範疇ではないんでしょうけれど、
「ゆっくり歩く」は共通です。

さて、その1時間ほどの歩き通勤、
今日でもう1週間ほどになります。
最初の日のことを思い出すと、
10分ほどで嫌になった様子が浮かびます。

これまで走っていただけに身体は疲れはしないけど、
左右の足を交互に前に出す繰り返しに飽き、
景色も流れず、あーあ、なんだかなあ、と。

が、でも、しかし、今朝いつの間にか鼻歌歌いながら、
歩きを楽しんでいる自分がいたんです。

で、この『本所おけら長屋(3)』。

1巻目は歩きの最初の日に近かったけど、
3巻目まできたら、涙ぐしょぐしょにしながら
楽しんでる自分がいました。

**********************
当ブログ執筆担当・きくちが書いた本はこちら
**********************