たしか4、5年前だと思うんですが、
醜いほどにぎゅうぎゅう状態な本棚を見かねて、
かみさんがもう1つ買い足そうとおっしゃってくださり、
それまで1つだった書籍収納家具の隣に、
それより少し背の高い
新顔くんが配置されることになりました。
ところが、
その背面の壁には使用中のコンセントがあり、
そのまま置くと隠れてしまう。
そこで、
2つ穴に差し込んだ後ぺこっと頭が折り曲げられて
余計な出っ張りがない延長コードを用意し、
設置した本棚の裏を通してから使える場所に引き出し、
タコ足つなぎできるようにしました。
そのままたしか4、5年。
「コンセントにたまったホコリから
出火することもある」
というおどしを何度となくテレビ他から聞かされ、
ひやひやしながら日々を過ごしていました。
それでようやくこの前、
背高新顔くんを動かし、
裏側に掃除機かけたんです。
とはいえ隙間がほとんどなかったせいか、
ホコリはまったくといっていいほど
溜まってませんでした。
とりあえず、ひと安心。
で、この『剣客商売八 狂乱』。
掃除ついでに本の整理もし、
少しスペース空けました。
止まらなくなっちゃったまだ続くこのシリーズを
置きたいと思って。