メモってある読み終えた日付は7月30日。
んで今、この感想文もどきの文章を、
キーボード叩いて打ち込んでいるのが8月25日。
なんとまあ、1カ月近くたっています。
この後続くだろう感想文もどきについても、
これを書いた後にとりかかるわけで、
わかっているだけでもあと5冊残っています。
幸いにしてどの作品も、
好みから大きく外れたやつはなかったので、
内容が頭からすっ飛んでしまい
カケラも残っていないというものはなく、
かろうじて、こじつけ作文はつくれそうです。
たしか吉本ばななさんの小説だったと思うんですが、
新学期の始まる直前まで夏休みの宿題をやらない友だちを、
うらやましく思うという小心者の登場人物がいました。
彼女はビビり屋さんなので、宿題は早くから手をつけていないと
終わらせられないかもというプレッシャーがあって、
1日でも早く片づけようと、ずっとびくびくしてる。
なのに、友だちは宿題のことなど気にもせず、
のびのびと遊び回っていられる。
自分はアリで、友だちはキリギリス。
キリギリスのような度胸を持ちたいと。
それ読んだとき、
同じく小心なぼくはいたく共感し、
そうそうキリギリスの肝っ玉を10分の1でいいかから
わけてほしいよねと思ったことがあったのに。
実際、宿題は早く終わらせてて、でも友だちには
「まだ終わってねーぜ、へへ」なんて言って
ワルなフリしてたのに。
今ではなぜに、いつまでもやらず
読了本の溜め込みしちゃうのでしょう。
で、この『ケアと編集』。
すいません。本とは無関係な話で
またここまで来ちゃいました。
とっても面白い本だったのに。