2025年9月9日火曜日

『キュレーターの殺人』(M・W・クレイヴン)読みました。


最近出た2、3作は除いて
ほとんど読ませてもらってる伊坂幸太郎さんの作品に
『クジラアタマの王様』というのがありました。

この本、小説ではあるんですが、
ところどころにマンガが差し込まれているんです。
(実物が手元になくて、もしかしたら間違って
 ほかの本のこと言っているかもしれません。
 と不安になり、ネットで確認してみたら
 Amazonでサンプルページがあったので見ると、
 やっぱマンガページ載ってました。よかった)

なぜ、そうしたつくりにしたのかを語る著者談が、
あとがきか、解説か、もしくは
どっかのインタビュー記事だかに載ってて、
(またまた、出典があやふやで、すみません)
いわく、
アクションを表現するのに文章だけではどうしても弱い、
ビジュアルにはとても叶わないので助けてもらった、
みたいな感じでした。

まあ、そうかもしれないな。
突如出現した怪物から逃げるシーンで
「石につまずき転んだ」と文字を読まさせるより、
絵を見せたほうが臨場感あるだろうし、
とそのときは思ってました。

で、この『キュレーターの殺人』。

ぼく的には、
絵よりも臨場感ある描写がありました。すごっ。

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