2025年9月2日火曜日

『本所おけら長屋(十六)』(畠山健二)読みました。


テレビのCMなんかで言ってるように
最近の洗濯用の洗剤は、進化してるように思います。

何度も洗っていて、いい加減ゴワゴワになって、
もう雑巾にしたほうがいいかもと思っていたタオルが、
それほど劇的には変わらないけど、
ちょびっとずつフワフワ度が戻っていく。

これなら新しいタオルを
買わなきゃいけないローテーションが引き伸ばされ、
その分、資源を使わなくて済むようになるだろうから
環境問題界隈でもグッドジョブ的な位置づけになり、
いいことずくめじゃないかと思っていました。

でもまあ何事にも、不都合な面はあるようで、
フワフワ過ぎて水分を吸い込みづらい仕様の新品タオルが、
いくら洗ってもフワフワのままで
いつになったらちょうどいい使い心地になるのやら。

で、この『本所おけら長屋(十六)』。

フワフワ過ぎるってことはないようです。
みんな読み心地のいいキャラクターだと思います。

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