誰のどの作品だか忘れてしまったのですが、
(本当は、おぼろげに誰のどの作品だかの
見当はついていて、
(↑ここ最初、「検討はついていて」と変換されてて、
そのまま3行ほど書き進め、その直前にある「の」が
「お」になっている誤植に気づいて修正しようとしたら
「検討」まで消してしまい、も一度「けんとう」と打って
スペースキーを叩いたらポップアップのリストの中に
「見当」があって「わっ、こっちだ」と選び直したのでした。
この同音異義語でも意味が通ってるような雰囲気があるので、
ほかの原稿でも間違いをスルーしてる可能性大だな。気をつけよ。
といってたらカッコ書きの重ね使いになってるわ)
検索すれば、そのおぼろげ見当が正しいことも確認できると
思うのですが、「誰」と「どの」を明記しちゃうと、
このあと書く内容が、その作品のネタバレになってしまうので、
忘れた仕様のままにしときます)
読者が誤解するような書き方を意図的にしている小説がありました。
第一章〈1月〉、第二章〈2月〉……第十二章〈12月〉みたいな
章の扉がついていて、1年の時間の流れに沿って話が進んでいる
と思いきや、物語の本当の時間軸は、
最終章の12月のあとに、第一章の1月が来る。
つまりは結末みたいのが最初にあって、
それは次の2章にうまくつながってて、
でもやっぱりよく考えると時間の流れは逆で、
その仕組みは最後まで読んで、やっとわかる。
ほー捻ってるね、と感心する構成でした。
で、この『プレゼント』。
捻っているね。考えているね。
なるほどね、ちょっとびっくりしたよ。
と思わせてくれました。