2025年8月7日木曜日

『10の法則で読む くずし字入門』(根本知)読みました。


「最後の1行を読み終えた瞬間、
 また最初から読み返したくなる」
みたいなミステリー小説なんかの宣伝文句を、
本屋さんに平積みされている書籍の帯や
新聞・雑誌の広告で、何回か見かけたことがあります。

作品を通して伏線が張り巡らされていて
「あれがこれなのか」「これはあれだったのか」的に
驚かされ、きっと確認したくなりますよ、
ということなんでしょうね。

でも、ほかの人はどうなのかわかりませんが、
ぼくはそんな惹句に踊らされて、
試してみようと思ったことがないんです。

最終ページを閉じたと同時に、
同じ本を読み直した覚えは
記憶にある限り1度もありません。

住宅事情により生活スペースを、
数百枚の紙を束ねた本という物体が押し狭めていき、
新種の外来種を増殖させるばかりだと
立ち行かなかくなると危機感を抱き、
在来種の繰り返し利用にも
目を向けるべきと気づいた十数年前にやっと、
再読って娯楽をスタートさせたばかりなので。

で、この『10の法則で読む くずし字入門』。

さっき読み終えて、
すぐこの感想文もどき書きました。
書いたらまた最初から読み返そうと思います。
そんな本もあるようです。ミステリーじゃないけど。

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