2025年8月19日火曜日

『西巷説百物語』(京極夏彦)読みました。


仕事場まで約10キロあったときは、
ジムにいた健康おじさんを見習って
自転車で通勤してました。

それが数年続いた頃、
事務所を引っ越すことになり、
Googleマップで距離を測ってみると、
それまでの半分の約5キロになると判明し、
そのままでは運動量が不足しちゃうんじゃないと、
見えないけれども肩に座っている天使だか悪魔だかの
ささやきが聞こえてきて、ならば、転がる車輪に頼らず
地に足裏つけて走ったれ、とジョギング通勤に切り替えました。

感覚的には、サイクルよりも5倍ほどきつかったんですが、
毎日ごまかしながらなんとか続けてます。

そこで不思議に思ったのが坂道のつらさ。
上り傾斜のしんどさを感じたのはチャリのみなんです。

500メートルほどだらだら続く上り坂があるんですが、
自転車だと太ももがパンパンになって何年やっても慣れなかった。
ジョグでもそれと同じ道を行くのですが、
ランニングだと平坦だろうが下り坂だろうが関係なくヘロヘロで、
それが上りになっても、負荷増量を感じる余裕はなく、
ゴールしてよくよく思い出してみてはじめて、
そういえばあそこ坂道だよなと気づく。不思議です。

で、この『西巷説百物語』。

お気に入りシリーズの再読。
それでも、大好き・好き・普通みみたいな
アップダウンはあるようです。
走りではないので気づきました。
読書はチャリに近いのかな。

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