2026年7月9日木曜日

『スプラッシュマンション』(畠山健二)読みました。


前回書いた『暗黒の瞬間』のときは、
久しぶりに面白かった翻訳ミステリなんだけど、
ニコに至らずともクスってくらいは
笑える要素が入ってると嬉しいのにな、
などと、ないものねだりをしてました。

つくる側がユーモアシーンを組み込むに
どんだけ苦労するかわかっているつもりだけども、

こっちとら、
涼しい部屋で寝っ転がって目で文字を追ってるだけなんで、
ついつい贅沢言っちゃうんです。
(だからこそ贅沢を言っちゃいかんだろとも思います)

ほんでもって、その暗黒本を本棚にしまって、よし次だ、
と手を伸ばす先の積ん読本コーナーには
本屋さんから仕入れてきたばかりの
4冊の真新しい未読書籍が並んでいました。

いずれも何かしらの興味があって入手したものだから、
どれから始めてもいいんですが、そこはやっぱり、
この前足りなかったものがちょぴっとでも入ってるやつがいい。
炭水化物と脂質とタンパク質っていう
最低必要な三大栄養素は十分摂取した気がするけど、
どうも体調が今ひとつなんで
ビタミンとミネラルを補うべきでしょ、みたいな。

4つの作品は、『文明怪化奇談』(荒俣宏)、
『ビブリア古書堂の事件手帖Ⅴ』(三上延)、
『チャックの数奇な人生』(スティーヴン・キング)。

 と、この『スプラッシュ マンション』。

ほかの3冊はまだ手をつけてないけど、
たぶんこの選択が最良だったと思います。

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