本を入手する方法は、
ほぼひと月に1度の書店への買い出しです。
(何度も言ってる気がしますが……)
(それから以下も
何度目になるかわからないほどですが……)
10冊程度の書名を書いたメモを持ち、
その指示通りに棚から抜いてレジに運ぶ。
そんなやり方をもう10年20年と続けているのですが、
直近の前回、ルーチンの書店棚取りの際、
ふと、違う方法も試して見るべきじゃないか
というプチ悟り的な脳内発光があったんです。
1度に使う予算は1万円までと決めています。
メモに書くときにはそれ以内に収まるように
値段も計算しています。
だから該当する本を棚から取るとき
「えっ、ローレンス・ブロック作品の新刊が出てるじゃん」
とメモにない書籍で、
読みたい読みたい今すぐ読みたいなものが
目に入ったとしても、自分縛りのルール上、
次回の買い出しメモに記して我慢し、
ほぼひと月後を待つ的なメソッドを
採用しなくてはなりません。
プチ悟り的な脳内発光は、それを打ち破るものでした。
メモなしで、その場の直感だけで
10冊ほどを選んだら楽しいかも、です。
それはまだ試していません。
でも、次回のメモには着々と書名が増えているから
どうしましょ。
で、この『悪党たちのシチュー』。
ルーチンの書店棚取りの際、
「えっ、ロス・トーマス作品の新刊が出てるじゃん」発見で、
メモ上の同じ値段の作品と差し替えて手に入れました。
土壇場で未購入になったやつはまだ読んでないけど、
たぶんそっちよりは面白いでしょう。