小学校6年生のとき、
卒業していく子供たちが
大人になった自分に宛てた手紙を書き、
タイムカプセルと称した箱に入れて
日時計モニュメントの台座に格納しました。
30歳になった頃、
誰かがそのカプセル箱を思い出し、
同窓会イベントで取り出すことなり、
台座の上のコンクリ製日時計を
ズリズリずらして中をのぞてみると、
中身は空っぽ。
集まったみんなは唖然としてしまった
という出来事は、いつだったか忘れたけど
ここで書きました。
(違う場所かも。でもま一度は書きました)
噂では、
一部の悪ガキ連中が卒業後すぐに
勝手にカプセルを取り出し、
河原へ捨てたとかと言われています。
自分はそこに何を書いたのか、
現物がないので想像するしかないんですが、
「ぼくは新聞記者になりたいです」
みたいなことをつづっていたような気がするんです。
今の自分に、かすってる感じ。
で、この『ザ・エッセイ万博』。
エッセイ集。中学生のときテレビで見ていた
憧れの人のエピソードが面白く、
自分のタイムカプセル騒動を思い出しました。