2026年1月15日木曜日

『覘き小平次』(京極夏彦)読みました。


今さらですが、前回の感想文もどきを読み直し、
もうちょいちゃんと構成的なもの考えて書こうよ、
と自分に言い聞かせました。

(そう思ったならやり直せ、
 との意見があるのは承知してますが、
 聞こえないふりします)

文字を打ち込む前に頭に浮かんだ構成は、
「少し前まではタイムパラドックスを何とかしないと
 安直なストーリーにみられていたけど、
 今は過去を改変してもそっから無限に枝分かれする
 パラレルワールドがあるから大丈夫」
って流れでした。

そのために時間旅行ものの小説を持ちだそう、
ならばキング作品じゃん、
とひらめいたまではいいのですが、
その作品名が出るまでに約300文字。
全体で450文字ほどしか書いてないのにです。
中身は薄くほとんど前振り。
それってどうなのよ、という自戒です。

で、この『覘き小平次』。

何度目かの再読。
再読した今回は、物語の前振りが長過ぎるような気がして
好きさ度合いが少しトーンダウンしたけど、
まあ、懲りずに、また読みます。
きっと次は、その長さが気に入るだろうから。

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