2025年10月9日木曜日

『了巷説百物語』(京極夏彦)読みました。


紹介する書籍の内容とは関係がないような、
でもたまにはあるような、感想文ではないような、
でも本を読んだからというとっかかりがあって
書くのだから「面白かったです」や
「好みとは違ってました」程度の感想もどきを
付けるようには気をつけているいつもの体裁。

それを今回ばかりは違った形にしようと思い、
文章の始まりから、上に書いた作品の内容に触れて、
なんやかんやとつづっていこうと心に決めて
キーボードを打ち出したはずなのに、
もうずいぶんと初心から離れてるどうでもいい
言い訳的ぐだぐだで文字を埋めてしまい、

どうするよ、
このままだといつものパターンになっちゃうぜと、
今、目の前で「A」とか「H」とか
「スペース」とか「英数」とか「改行」とかの
ボタンが並んでいる薄っぺらの板の上で
動いている5本指に言い聞かせているんだけど、

すでにもうこんなに書いちゃったから、
今さら、普通の読書レビューに近づけようと
軌道修正しても、やはり変わらないじゃないかと、
思い至りました。
なので、毎度の「で、この『作品名』。」のあとを
少しだけ長して、ごまかそうかと。

で、この『了巷説百物語』。

エクセルの読了シートをたぐったみたら、
最初に読み終えたのは去年の9月でした。
これを書いているのは、そのちょうど1年後。
その間にシリーズ前6作を再読し、ここにたどりつきました。
この最終巻、前6作品の記憶が新しいうちにこなしてみると、
ずごさ倍増、いや5倍増くらいに感じられます。やってみて。

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