2025年6月19日木曜日

『本所おけら長屋(十二)』(畠山健二)読みました


最近よくあります。
ほんの数秒前に考えていたサムシングが、
すっぽり頭の中から消え去ってしまうこと。

今、この感想文もどきを書き始めようとして、
真っ白な画面を前に、キーボードへ両手を置いて、
いつかはミスなくタッチタイピングができますようにと
「F」と「J」のキートップについているポッチリに
2つの人差し指を乗っけてホームポジションの姿勢を
つくりながら、さてどんなネタにしたものかと、
うなること数分。

いつもなら数十分たってもネタの「ネ」の字どころか
「n」と「e」を打って変換するまでもいかない
「n」の字も出てこないときがザラなのに、

今日に限って、
すらっとネタになりそうなサムシングが浮かんできた。

ひょっとして脳みそが大安吉日か、と思った瞬間、
「ピピピ、ピピピ、ピピピ……」と電子音が鳴り出しました。

さっき机の下に潜り込んで昼寝してたとき、
15分後に起こしてくれるようセットしたキッチンタイマーだ。

目覚めのときにストップボタンを押すのだけれど、
ときどき寝ぼけてカチカチと2度押ししてしまうようで、
よくあるんです。30分後に再度ピピピること。

で、この『本所おけら長屋(十二)』。

ということで、
この本に関連するサムシングは
ピピピ音にかき消されてしまいました。
作品は面白かったです。続きも読みます。

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