2025年4月22日火曜日

『楽園の楽園』(伊坂幸太郎)読みました。


成績が優秀な子は、
自分の部屋に閉じこもり
誰にも邪魔されない環境で勉強するより、

あれやこれやの雑念が入るリビングで
勉学に勤しむ傾向にある、

って感じのことをどこかで聞いた気がします。

頭のつくりが上等だと、
どんな環境でも集中できるのでしょうか。
もしそうだとしたら、
ぼくも最近ちょっとずつですが、
上のランクに近づいているような気がしてます。

というのも、
前までは周囲が少しでもうるさいと
本が読めなかったんです。
文字を目で追っているのは確かなのに、
内容がまったく入ってこない。

そんなとき脳みそで処理されるのは、
茶の間で誰かがつけっぱなしにしてるニュース番組の
「アメリカ大統領が真偽不明の発言です」
みたいなアナウンサーの声だったり、
蕎麦を茹でる美味しそうな香りだったり、
しかなかったんです。

それが最近、
物語をつかめる割合が増えてきて
「おや?進化」と思ったりしてます。

で、この『楽園の楽園』。

短いお話で100ページ程の本でした。
途中までは「おや?進化」的に読めたのに、
なぜかラストでトランプさんの声しか
入ってきませんでした。
英語理解できないのに。

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