2025年1月7日火曜日

『トム・ゴードンに恋した少女』(スティーヴン・キング)読みました。


前にもいったと思いますが、
本のおまけについている、
解説とか、はじめにとか、著者あとがき、
などは本編ページをめくる前に読みます。

中身のお話が締めくくられたそのタイミングで
「おお、終わった」と1冊全部を閉じたいから。

すると、
解説やらあとがきなんかでは、たいてい
「この本はオモロいでっせ」みたいなあおりを入れてくる。

そこであおられて素直に本編に進めばいいんですが、

そうそう、関係ないけど、
昔テレビで映画を放送するとき、
淀川さんとか水野さんとかが、
本編の始まる前と終わった後に解説してましたね。

本編前の解説では、
その映画の見どころみたいなのを教えてくれて
「では最後までお楽しみください」的にコメントする。

その「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」の
始まる前の客寄せトークのとき
「個人的な意見ですが、この映画は面白くありません」
と言っちゃった解説者がいたんです。

何の作品で、誰がそう言ったかのも忘れてるんですが、
そのセリフは頭に残っていて、
それならどんなに面白くないのか、
確かめてやろうじゃんとなった覚えがあります。

といっても、
ストーリーも何も頭の中にはゼロなんだから、
ひょっとすると夢なんかで見たことを
現実と思ってるのかもしれませんが。

あ、違う違う。
本の解説のことでした。
そこに書いてある「こんなにオモロい」は、
あまり真に受けないようにしているってこと
言おうとしていたのでした。

で、『トム・ゴードンに恋した少女』。

解説に書いてあったことホントでした。
女の子が迷子になるだけの話なのに、
なんでこんなに面白いんだろ。

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