2025年1月14日火曜日

『39人の言の葉』(荒井弘和ほか)読みました。


なりたいと思ったことはありませんが、
ぼくには到底なれないと思うのは
先生って職業です。

想像しただけで大変だろうと、
顔色が悪くなってきます。

今やっている編集の仕事でも、
いろんな人に原稿を書いてくれるようお願いして、
それをまとめるとき、
あがってきた文章を読みながら
「いや、これは
 このまま世の中に出しちゃいかんでしょ」ってのが、
当たり前のように寄せられてきて、
どういうわけか、論文なんかを毎日のように書いている
大学の教授とかに、そんな原稿が多くて、
頭掻きむしりつつ体裁を整えているんですが、

ぼくがなれないと思っている先生って職業は
生徒に作文の宿題とか出して、それ1個1個、
読んで添削してってことしなきゃいけないわけでしょ。

もちろんそんなのは
膨大な仕事のうちのほんの一部分だろうけど、
その一部分だけでもぼくには無理だと思うのでありまして。

で、この『39人の言の葉』。

タイトルの通り、40人ほどの人が寄せた文章を
1冊にまとめた本です。
編集した人は本当に大変だったんだろうなと思ったら、
世間一般にいる先生たちの仕事が、
頭に浮かんできて前段の内容になりました。

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