2025年2月18日火曜日

『透明マントのつくり方』(グレゴリー・J・グバー)読みました。


法律のことはよく知らないのですが、
もし本のタイトルと中身が
著しく異なっていた場合、
それは何かの罪に問われ、
罰を受けることになるんでしょうか。

難しいっぽい言葉を当てはめて辞書を引けば、
答えが出てきそうな気がしたので、
たぶん近いと思われる「虚偽」の2文字を
パソコン辞書の検索窓に入れてみたら、
「虚偽鑑定等罪」とか「虚偽公文書作成等罪」
なんてのが出てきて、でも違ってそうだから、
もっとスクロールすると

「虚偽記載」というのが見つかって
「これか」ってクリックしたら、
財務諸表とか証券取引法とか政治資金収支報告書などの
漢字ばっか文字列でぐじゃーっとなってるから、
やっぱちがっているようで、

それでもめげずに画面を引っ張り上げたら、
出てきたよ「虚偽表示」。
よっしゃーって言いながらペコっと選択すると
書いてあった説明文が

「相手方と通謀して行う真意でない意思表示。
 事情を知らない第三者に対しては無効を主張できない」
だって。なんのこっちちゃか、余計わからなくなりました。

例えば、
『3日で10キロ痩せるダイエット方法』
って題名の本に書かれている内容が、
正しい金魚の飼育法だったとき、
それが法律的にどう判断されるのか知りたかった、
だけなんだものなのにな。

で、この『透明マントのつくり方』。

面白かったです。邪な企てに役立てようと
タイトルに惹かれて読み始めたけど、
そうじゃない部分(自然科学の研究の歴史とか)に、
めちゃワクワクしました。
題名が嘘をついていたわけではありあません。

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