2025年2月14日金曜日

『コロラド・キッド 他二篇』(スティーヴン・キング)読みました。


もう新刊は出ないなと思っていた
ローレンス・ブロックさんの作品が
最近立て続けに2つ刊行されて、
小躍りしながら1冊は読み終え、
先月か、その前の月かに、
ここへ感想文もどきを書きました。

残りのもう1冊は、今読み進めている最中で、
半分くらいまで目を通したトコ。

それブロックさんの代表作シリーズの
主人公である探偵マット・スカダーが、
自らの半生を語る形式になってるんですわ。

その途中で、ブロックさん自身が出てきたりして、
そもそも探偵なので文章づくりのプロではないスカダーに、
書き方のアドバイスをしたりする。

その助言の1つに、こんな感じのがありました。
「前からのつながりとか、
 そのあとどうなっていくのかとか、
 そんなものは考えなくていいから、
 頭に浮かんだらそのまま書いていく。
 支離滅裂なんて言葉は忘れて、
 一度書いたら読み返さず、ひたすら先に進め」
(正確な引用じゃなく、
 そんな感じってことなので、あしからず)

で、この『コロラド・キッド 他二編』。

ひたすら先に進めているようにしか読めなくも、
最後にはきちんとまとめられるキングさんって、
毎度のことながら、さすがです。

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