前回の感想文もどき、
なんか同じ話をしたような気がして、
ひっかかっていたので、
これを書く前に確認してみました。
やっぱあった。
3冊ほど前のごみ関連の本のときです。
もともと炭酸水の泡みたいに秒単位で
消え失せてしまう記憶力が売りのわが頭脳なので、
自分にとっては別段驚くことではないんですが、
もしきちんと読んでくれる人がいたら、
なんだまた同じネタ使って書いてんのかよ、
と呆れられてしまうから恐縮です。
少し前に、一回りほど年上の人と
物忘れについて世間話していて、彼が、
きのうなんかさ、よしそろそろ行くかなって家を出て、
戸締りして外を少し歩き出したら、
なんの用事でどこに向かってのか忘れちゃってるんよ、
と言うものだから、それはもう、あららなので、
ぼくまだそこまではと考えたけど、
よく思い出してみれば、
こたつから立ち上がって3歩進んだら、
なぜ立ち上がったのか忘れてることもあり、
だからネタが重複するくらいは、お許しくだされ。
で、この『本所おけら長屋(十三)』。
「おいらく」という話に似たようなエピソードがあり
自虐的に身に染みたのでした。
あと4話目の「ゆうぐれ」で泣きました。