2025年7月1日火曜日

『本所おけら長屋(十三)』(畠山健二)読みました。


前回の感想文もどき、
なんか同じ話をしたような気がして、
ひっかかっていたので、
これを書く前に確認してみました。

やっぱあった。
3冊ほど前のごみ関連の本のときです。

もともと炭酸水の泡みたいに秒単位で
消え失せてしまう記憶力が売りのわが頭脳なので、
自分にとっては別段驚くことではないんですが、
もしきちんと読んでくれる人がいたら、
なんだまた同じネタ使って書いてんのかよ、
と呆れられてしまうから恐縮です。

少し前に、一回りほど年上の人と
物忘れについて世間話していて、彼が、

きのうなんかさ、よしそろそろ行くかなって家を出て、
戸締りして外を少し歩き出したら、
なんの用事でどこに向かってのか忘れちゃってるんよ、

と言うものだから、それはもう、あららなので、
ぼくまだそこまではと考えたけど、
よく思い出してみれば、
こたつから立ち上がって3歩進んだら、
なぜ立ち上がったのか忘れてることもあり、

だからネタが重複するくらいは、お許しくだされ。

で、この『本所おけら長屋(十三)』。

「おいらく」という話に似たようなエピソードがあり
自虐的に身に染みたのでした。
あと4話目の「ゆうぐれ」で泣きました。


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