読む本はどうやって選んでいるの、
とよく聞かれます。
植物の不思議とか、笑いって何だろうとか、
サルでもわかる脳細胞の仕組みとか、
流行り物のエンタメ本とか、
そんなに知られてない著作者のエッセイだとか、
あまりにも節操のない
読了本ジャンルのぐちゃぐちゃさに呆れて
思わず出てくる質問のようです。
対する答えは
自分でもよくわからんのです。
新聞、雑誌、ネットにある広告や書評を見て、
なんかしら惹かれて購入し、目を通すんですが、
好みドンピシャを引き当てることはほとんどありません。
そうそう、
好きな作家さんのツイッターじゃなくXをフォローして、
そこでつぶやかれる「来月、新刊がでます」みたいな情報も
あてにしたりします。
昔々のデビュー作の続きを書いてみました
乞うご期待みたいなこと言われると、
ほんじゃ読んでみっか、と思ったりするじゃないですか。
で、この『鴨川ホルモー』。
そんな感じでデビュー作の続きが出ると知り、
じゃあ新刊出る前に読み直しておくかと
本棚からひっぱり出して再読しました。