2025年5月27日火曜日

『ハイブリッド・ヒューマンたち』(ハリー・パーカー)読みました。


前にもいったと思いますが、
ぼくが出版や編集といった
文章のいぢくり仕事をするようになったのは、

中学校時代に書いた作文を、
担任の先生が「面白いね」と言ってくれたのが、
一つのきっかけになっています。

周りのみんなのほとんどが、
入学式にドキドキしただの、
友だちと離れちゃうクラス替えが最初は悲しかったけど
思い返してみれば超ラッキーだっただの、
修学旅行で班単位の自由行動をしたとき
初めて女の子と話ができただの、といった、
いわゆる3年間の思い出をしたためる卒業文集で、

フィクションを書いちゃったんです。

その頃は、星新一さんのショートショートが
めちゃめちゃ好きで、がつがつと飽きずに
何度もむさぼり読んでいたので、真似してつくってみたら、
自分でもなかなか良くできたと感心して
それ提出しちゃったんだけど、
果たしてそんなのを学校が受け入れてくれるものかと
ビクビクしてたら、案ずるより産むが易し「面白いね」と。
タイトルは「ぼくはロボット」でした。

で、この『ハイブリッド・ヒューマンたち』。

最後のほうで「ぼくはロボット」というセリフが出てきて、
おっと、と上記を思い出しました。

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