2012年6月22日金曜日

『木枯し紋次郎 (三)六地蔵の影を斬る』(笹沢佐保)読みました。


読んでいる途中で、つまらない本だとわかっても、
最後まで読み通さないと気がすまない。
その因果な性格は、
昔からずっと続いています。

例えば受験勉強で使った参考書が、
まったく役に立たないとわかっても、
最後のページまで要点書き写しみたいなことをやり、
ほかの勉強ができなくなっちゃう。
なんてのは、いつものことでした。

で、この『木枯し紋次郎(三)六地蔵の影を斬る』。

上の例とは違い、
つまらなくないんです。面白いんです。
だから次の4巻を読みたいんです。
最後まで読み通さないと気がすまない性格が
うずうずしてるんです。

だけど、
大きな本屋さんをいくら探しても4巻目が売ってない。

うーん、そうか、
これを機に途中でもやめられる性格を育てろ
ってことなんだな、きっと。