2020年12月15日火曜日

『憑神』(浅田次郎)読みました。


今日は銀行の人が来てくれる日です。
月に1回、〇日の午前中という約束になっていて、
土日なんかに重なると日程を前後に動かします。

午前中というのは当たり前ですが12時まで。
だいたいいつも11時半くらいに来ます。
もう少し遅くなるときもあるんですが、
そのときはお昼の時間にかかってしまうので、
申し訳なさそうな顔をして
「すいません」と言いながら、
振込とかの処理をしてくれます。

そんで、今は11時20分。
書き始めたのは11時10分くらいでした。
そんで、いつものように30分に
インターフォンのピンポーンが鳴るだろうから
書いていられる時間はあと10分。

まあ、銀行の用事が終わったあと、
また続ければいいんですが、
そのあとはお弁当の時間になるし、
そのときんは、別の本も読むし、
読んだらちょっとだけ(15分)お昼寝するし、
ランニング通勤で汗まみれになった服を干しているから、
それを取り込んでたたんで、リュックサックの中にしまうし、
そんなこんなをしていると
何を書こうと思っていたのか忘れちゃうんで、
できれば途切れずに書きたいとろこです。

さ、ここまで書いて11時26分。あ、27分だ。
もう来ちゃうかも。
なんて焦っていたら、やっぱり、
最初に何を書こうと思っていたのか、忘れちゃいました。

ということで、この『憑神』。

たぶん「面白かったです」と
書きたかったのだと思います。
ふー間に合っちゃいました。11時29分。




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