2018年6月12日火曜日

『宇宙に命はあるのか』(小野雅裕)読みました。


今まで、
「この本は面白かったから、
 ぜひ読んでみて」
みたいなことは
ほとんど書いていないと思うし、

本の内容も
まともに紹介してはいないと思うので、

ぼくのこの〈感想文もどき〉を読んで、
書籍購入のヒントにする人は
いないだろうと推測しています。
(だから無責任なこと書いているんです…)

ほかの人がイイって言った本が、
自分にとってイイものであるとは限らない。

そんなことは、
人それぞれだってことは、
みんな知っているはずだから、

イイと思ったら、イイと薦めて
「読んでみなよ」くらい言っても
罪にはならないと思いはします。
(だから、ごくまれに
 「オススメ!」と言ったりもする…)

まあ、うだうだ書いたけど、
結局は自分に自信がなく
他人に押しつけるような意見は言えない
ってのが、ぼくだと、
ここで改めて表明したわけでありました。
いわゆるビビリです。

で、この『宇宙に命はあるか』。

どこかの書評で
「寝食を忘れるほど夢中で読んだ」
ってことが記してあり、
つられて読みました。

ぼくは、読んでる途中食事もしたし、
いつのまにか睡眠もとってた。
人それぞれだってこと、
再認識できました。





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