本を読んだ直後に
この感想文もどきを
書ければいいんですが、
なんやかんやで、
なかなかそうはいかないものです。
だけど、
あまり日を置いてしまうと、
読んだ内容を忘れてしまうという
情けない頭しか
装備されていないぼくは、
日がたつと、
だんだんあせりが膨らんできます。
今回は、土曜日に読み終わって、
月曜にこれを書くという
中1日のインターバル。
だから、内容は
もう、かなりぼやけています。
とはいっても、
ここには本のあらすじとか
解説的なものは
ほとんど書かないようにしているので、
(書かないのは、
ぼくの記憶力の問題が第一の理由ですが、
そういった内容に関しては
アマゾンなり他の図書紹介のサイトに
ごまんと載っているはずなので、
ぼくが紹介するまでもないかなと…
…不親切ですけどね)
いつ書いても同じなんですけどね。
で、今回読んだ『キャッチ=22(下)』。
日がたつと忘れるとは言いましたが、
強烈に面白い本は、
やっぱ頭のへりにこびりつきます。
でも、さっきも言ったけど、
ぼやけて来ちゃたな、
この本……残念ながら。
がんばれ!ぼくの頭!
日がたつと忘れるとは言いましたが、
強烈に面白い本は、
やっぱ頭のへりにこびりつきます。
でも、さっきも言ったけど、
ぼやけて来ちゃたな、
この本……残念ながら。
がんばれ!ぼくの頭!
当ブログ執筆担当・きくちが書いた本はこちら。
**********************