2016年7月11日月曜日

『キャッチ=22(下)』(ジョーゼフ・ヘラー)読みました。


本を読んだ直後に
この感想文もどきを
書ければいいんですが、

なんやかんやで、
なかなかそうはいかないものです。

だけど、
あまり日を置いてしまうと、
読んだ内容を忘れてしまうという
情けない頭しか
装備されていないぼくは、
日がたつと、
だんだんあせりが膨らんできます。

今回は、土曜日に読み終わって、
月曜にこれを書くという
中1日のインターバル。

だから、内容は
もう、かなりぼやけています。

とはいっても、
ここには本のあらすじとか
解説的なものは
ほとんど書かないようにしているので、

(書かないのは、
 ぼくの記憶力の問題が第一の理由ですが、
 そういった内容に関しては
 アマゾンなり他の図書紹介のサイトに
 ごまんと載っているはずなので、
 ぼくが紹介するまでもないかなと…
 …不親切ですけどね)

いつ書いても同じなんですけどね。

で、今回読んだ『キャッチ=22(下)』。

日がたつと忘れるとは言いましたが、
強烈に面白い本は、
やっぱ頭のへりにこびりつきます。

でも、さっきも言ったけど、
ぼやけて来ちゃたな、
この本……残念ながら。

がんばれ!ぼくの頭!





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