2018年10月4日木曜日

『ツナグ』(辻村深月)読みました。


メインで使っているものの他に、
1カ月に1度だけ違うパソコンを
操作しなければいけない仕事があります。

本当なら1台だけで済ませたいのに、
そのマシンを使わないとダメな
事務作業があるんです。

マックとウィンドウズの違い
ってことなので、仕方ないんです。

何でもただの1個に統一されちゃうと、
多様性がなくなって世の中いろいろと
ぎくしゃくしてくるようなので、
我慢しなきゃと思います。

でもね。
1カ月に1度しか使わないから、
その度に「システムの更新があります」とか
「アプリの自動バージョンアップをします」とかで、
その事務作業が始まらないんです。

いつも同じパソコンを使っていれば、
ちょこちょこ更新するんだろうけど、
月1回だと、それがたまっちゃって、
目一杯時間がかかる。
同じことをもう3年ほどやってます。

でもでも、それでは精神衛生上
良くないことに前回から気づき、

事務作業をする1日前に、
まずは更新だけするために
電源を入れることにしたんです。

あ、やば、本に関係無いこと、
こんなに書いちゃった。

で、この『ツナグ』。

もう8時間近くなると思います。
更新のためにそのパソコン立ち上げてから。
今、81%まで終わったという表示が出ています。
いつまでかかるんだろう。

やばやば、
この本のこと何も書いてない。
いや、一行だけ書いているか。
「で、この」とタイトル。

ま、いいか。





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