2017年3月23日木曜日

『ビブリア古書堂の事件手帖7 栞子さんと果てない舞台』(三上延)読みました。


「平日はできるかぎり毎日、
 ツイッターで情報発信する」
というルールを自分でこしらえ、
(なぜ、そんな縛りをつくったのか
 ぼく自身もわかならいのですが)
もう何年も続けています。

そのどうでもいい掟を守るべく、
この感想文もどきも
発信コンテンツの一つにしています。
ブログを書いたら、「更新しました」の
つぶやきを入れるんです。

作文をつくるときは、
1冊読み終えたら
まずパソコン内に書きためておき、
その後、ネット上にコピペで書き込む。

すると、短期間でたくさん読めれば、
それだけストックがたまることになります。

思うように読めないと、
書いた途端にネットにアップ
という自転車操業になります。

去年の暮れから今年の年頭にかけては、
ストックがたまっていたので、
気分的にも楽に
ネットのアップ作業ができていました。

ところが、
ここのところ、なんやかんやで
本を読む時間が少なくなり、
ストック分もなくなってきたんです。

で、この
『ビブリア古書堂の事件手帖7
 栞子さんと果てしない舞台』。

時間がなくても、面白くって一気読み。
ストックに一冊分の余裕ができました。




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